バーン・フォアランポーン Baan Wualamphong

hotel

外観が衝撃的かな?古いタイの家ですね。今にも崩れてしまいそう(笑)。しかして、中はリノベーションされていて、ちょっとおしゃれ。場所は国鉄フォアランポーン駅から2分くらいかな。という事は地下鉄MRTの駅からも至近距離。

入口(正面に左側が専用出入口)入った感じはこんな感じ。確かに古いけど妙に落ち着く。家具調度もいい感じに古いです。

もちろんエレベーターはありません。泊ったのは3階。スーツケースをよいしょっと運びました。キツイけど楽しい。

部屋はいたって普通。壁は打ちっぱなし感。ベットカバーの緑が効いてます。床は何?あのペタペタするものでした。3階はあまり眺望はよくなくて、隣の大きな木にさえぎられていました。(2階正面に泊まってみたかった)

備品も普通にありますが、あまり電波がよくないようで、テレビがリモコンに反応しない。シャワーも普通にお湯がでます、写真では薄暗いですが・・・

上の写真を大きくすると。ちゃんと必要なものは常備されていますね。ドライヤーもあるし。このスタンド古風な感じがいいですね。

ここで朝ごはんも食べられるます。昼間はCafeのようです。とにかく駅近い。去り行くフォアランポーン駅を満喫しましょう。バンスー駅にもシャトルバスで見学に行けますよ。

閉まってしまうのか?残るのか?惜しまれるフォアランポーン駅
空港のようなバンスー駅

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